上司です。
まず結論から言わせて下さい。
3Dモデリングソフトを使用して、「3D人体モデルを作る行為」はセックスと等しいです。
僕は同人誌活動等で、人体の細かな動き方や流れを、一緒に作品作りをしているマッキンさん(作画担当)に伝える為に、3Dモデリングソフトを使います。
以前は、他作品(漫画&動画)を参考にさせて頂きながら、イメージに近い流れや構図を伝えていたのですが、その手法だと描いて頂き完成した絵が、どうしても他作品と似てしまいイメージとズレてしまう場合もあり、勝手な不満がありました。
理想に近い構図を探す時間もかかりますし、見つからない場合も多々あります。
そこで、僕の求める理想の構図を正確にマッキンに伝えて同人誌作品に反映出来るように、3Dモデリングソフトで「人体モデル」を作成する方法を身につけたんです。
僕はTとWEBに全てのパラメータ(能力値)を割り振っています。
最初は全く人体モデリングの概念もソフトの使い方もわかりませんでしたが、初めてソフトをインストールしてから、三日後には膨大な量の3D人体モデルが完成していました。
エロの力って凄いですよね。
めちゃくちゃソフトを触りました。3Dモデリングソフトの公式サイトからHOW TOを読みながら実際に動かして勉強しました。人体の構造(関節の動き等)についても前よりも理解する事が出来ました。
今は、フリーソフト(シェアウェア)を使わせて頂いていますが、超便利です。
この記事を書く前に作成した3Dモデリングの構図をBOOTHで紹介してますので、クンニと教壇の下プレイの3D人体モデルを探している方はチェックしてみて下さい。
▶ハピエンのBOOTHページはこちら
話が長くなりそうなので、本題に戻します。