死ぬまでに成し遂げたいエロ「教壇の下プレイ」

死ぬまでに成し遂げたいエロ「教壇の下プレイ」
上司です。
 
人って、死ぬまでに成し遂げたいエロについて考えながら生きているじゃないですか。
 
あの場所、あのタイミング、あの行為、あの人と・・・なんて、常に思いますよね。
 
そんな男性も女性も、誰もが想っている「 死ぬまでに成し遂げたいエロ」について、妄想だけで終わらせるのはもったいないので3D人体モデルで表現していきます。
 
 ついてきてください。
 
死ぬまでに成し遂げたいエロシリーズ第一弾です。
 

今回、作成した死ぬまでに成し遂げたいエロは、こちらです。

 

双方に愛が無ければ出来ないご奉仕「教壇の下プレイ」

死ぬまでに成し遂げたいエロ。

第一弾は、AV、エロ漫画など、様々なアダルト作品で見かける「教壇の下プレイ」です。

今回、実際に3D人体モデルを作成してみるまでは、何となく、

「非現実だし、エロいですね。」

としか考えていませんでした。

3D人体モデルで細部まで考えて作ってみた結果、見えた事があります。

教壇の下プレイへの考え方が変わりました。

 

そもそも教壇の下におさまらない。隠れて最後までが難しい。

見て下さい。女性がどうやってもはみ出ます。

そもそも教壇の下に隠れる事が出来ないので、「皆に隠れて・・・」みたいな夢物語は不可能に近い事を悟ります。

教壇の高さは約100~120cm、幅は約90~100cm想定で作りましたが、

「教壇の下プレイ専用の教壇と椅子」

を緻密に考えて作らないと、「皆に隠れての行為」は無理だと思います。

あっ、教壇の下プレイ専用の教壇と椅子を作るのいいですね。

検索しても見つけられなかったので、クラウドファンディングしてみようかな。

 

教壇の下プレイは、通じ合った者同士が成し得る行為。

教壇の下というスペースでの行為は、意思が通じ合った者同士でないと成し遂げる事が非常に難しいと感じました。
 
エロと息の通じ合った者同士によるご奉仕プレイです。
 
 
【ご奉仕プレイだと感じた理由】
 
・そもそも隠れられないのでラッキースケベは難しい
 
・万が一、教壇の下に見知らぬ女性がいてフェラ待ちしてたら怖すぎる
 
・人の来ないタイミングを合わせて了承し合える相手が必要
 
・一方通行の性欲では実現出来ない
 
 
これは双方向のエロでありご奉仕の気持ちが必要なんだと深く感じました。
 
 

それでは、いくつか僕のこだわりを紹介させて下さい。

この男性の左手は、女性の頭を押さえたり、動かしているものではありません。
 
まず「ありがとう」の気持ちで頭を撫でているんです。
 
これは 感謝 です。
 
 

この左手には、女性が頭をぶつけたりしないように保護している役割もあります。

エロと行きの通じ合った2人の中には、日頃から相手を思いやる優しさがあるんです。

ちょっとだけ、女性が微笑んでいるように見えますね。

 

男性の右手と右足にも、こだわりがあります。

男性の右手と右足にも、こだわりがあります。

右手は、平静を装う為に「机をトントン」しています。


右手をトントンしていますね。

教壇の下で行われている行為に対して、平静を装っています。


平静を装う右手のトントンにつられている事と、行為の気持ちよさが交わり、右足だけ踵を浮かしています。

両足を「地に足つける」のではなく、右足は浮かしていくスタイルです。

スタイルというよりも、浮いちゃうんでしょうね。


死ぬまでに成し遂げたいエロ「教壇の下プレイ」とは

僕の死ぬまでに成し遂げたいエロの一つ「教壇の下プレイ」は、ご奉仕を受ける人と、ご奉仕をしてあげたい人同士の「エロと息」が合わないと実現不可能です。

「教壇の下プレイ」はレベルが高い。

うすうす感じていた事ですが、3D人体モデルを作成してみて、そのレベルの高さを痛感しました。

死ぬまでには成し遂げたいエロの高いハードル。

だからこそ、想うわけです。

 

死ぬまでには必ず「教壇の下プレイ」を成し遂げるんです!

 

 

この熱い想いをマッキンに見せてみた結果

本サイトを運営しているサークル「秘境者h+penモラトリアル(略:ハピエン)」は、マッキンと上司の2名でコンテンツ制作を行っています。
 
僕の「死ぬまでに成し遂げたいエロ」についても、書き終えたのでマッキンに見せてみました。
 

※コンテンツを書いたら、誤字チェックのため、相互に最終確認をしています。


通報されそうになりました。

 
最後に感謝で締めと致します。ご奉仕いただき、ありがとうございました。

 

【追伸】※1月7日追記
 

死ぬまでに成し遂げたいエロ(成しエロ)「教壇の下プレイ」を書こう!と閃いた時に、僕が描いた「初稿イラスト」を見つけたのでご紹介します。

このイラストを元に、3D人体モデルを作成して、本コンテンツが完成しました。

全ての始まりのイラストです。
 
どうぞ、ご覧下さい。
 
 

クラウドファンディング、本当にやろうかなぁ・・・と思っています。

次回へ続く